AIDAHO

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©AIDAHO Inc.

2017年もよろしくお願いいたします

2017.1.10
あけましておめでとうございます。

今年最初の連休も明けて、今日から本格的に仕事をはじめられる人も多いと思いますので、少し遅いですが、年始のご挨拶をさせていただきます。

AIDAHOは、昨年の11月29日に設立してから満4年経ち、5年目がスタートいたしました。

この4年の間は、広告や宣伝にはほとんど頼ることなく、人のつながりからお仕事をいただくことが多く、またそのお仕事させていただいたことがきっかけで、さらに新たな出会いにつながってこれまでやってこれたことは、本当にありがたいことだと思っております。

5年目は、これまでがむしゃらにやってきたことを自分たちなりに整理し、新たな挑戦に活かしてゆきたいと考えています。

今後は、現在取り組んでいるプロジェクトの報告以外にも、これまで取り組んできたさまざまな事例をここで紹介してゆきたいと思っています。

まず最初は、昨年取り組んだ住宅の事例の中から石神井台の戸建リノベーションついて紹介したいと思います。

AIDAHOは設立以来、常に住宅建築に取り組んできました。人の生活の全てを支える住宅には、全ての建築に応用できる根源的な要素がたくさん詰まっています。私達にとって住宅建築は全ての建築の基本であり、常に取り組むべきものだと考えています。

昨年は木造戸建住宅のリノベーションのなかでは最も規模が大きかった住宅が完成し、全国ではじめての「フラット35リノベ(金利Aプラン)」が適応された住宅となりました。

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フラット35リノベ」はフラット35のリノベーション版です。この住宅の場合は事業主であるReBITAが購入した住宅を性能向上リフォーム(断熱、耐震など)をして販売したことで、購入されたお客様が同制度適応により寄りやすい金利でローンを組むことが出来たのですが、自分で中古住宅を性能向上リフォームする場合にも適応されます(詳しくはフラット35リノベのページをご参照ください)。

古い住宅でもちゃんと法規上問題のないかたちに直し、的確に手を加えることで性能を上げ、新築住宅に全く劣らない住宅としてよみがえらせることができます。木造住宅のフルリノベーションは、まっさらな土地に新築住宅を計画するのとは違ったプロセスをたどります。

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既存の住宅の構造体の強度が保たれているかや、内容が現在の建築基準法に適合しているか等、 細かくチェックをしてゆきます。

多くの場合、古い住宅は建てられた当初から周辺の環境が変化しています。昔は空き地だったところに家やマンションが建っていたりすると、せっかく窓があっても開けられなかったり、日当たりが悪くなっていたりします。そのため、古い住宅をリノベーションして、より良い住環境を実現するには、変化した周辺環境に見合った開口部や間取りに変えてゆく事がとても重要です。

間取りや開口部を変える場合には既存の構造体が邪魔になることもあるので、構造家に既存の構造体を見てもらい、建物の強度を損なわず、構造体を移動したり、補強したりする方法を検討してもらう必要があります。

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家を手直しするというよりも、元々土地に建っていた立体的な構造体を活かして新しい住宅をつくる というほうが近いかもしれません。

完成した住宅は、既存の住宅からは創造できないような快適な空間となり、新築住宅とも、一般的なリフォームした住宅とも違った、これからの住宅づくりの一つの方向を示すような、新しい住宅となりました。

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こちらの住宅はすでに販売が終了しており、お住まいになる方とインテリアについてお話させていただいています。

 

この住宅とは別で、また新たな戸建リノベーションがはじまっています。

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こちらの進捗も、引き続きこちらで紹介してゆこうと思います。

2017年もAIDAHOをよろしくお願いいたします。