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「空く」と「壊す」のあいだ

2015.9.03
最近に限らず、町を歩くときは建物を見ていることが多いのですが、まだ十分住める感じなのに人が住んでいない家をたまに見つけて、そこを通る度に「まだ空いている」とか、「まだ壊されていない」とか、思っています。

家づくりに携わる者として、まだ十分住めそうに見えるのに、人が住んでいなくて空き家になってしまった家は、なんだか見ていて寂しい気持ちになります。まだ住めそうな家が、ある日通ったら解体していたりすると、凄く切ない気持ちになってしまいます。

 

いえかいたい

仕事でたまに、長い間空き家になっていた古い一軒家をリノベーションして、新たな住人が入居した状態を見ることあるのですが、外観は空き家の時とさほど替わっていなくても、なんとなく家が喜んでいるように見えるときがあります。

つい先日も、3年ほど前に、実家だった家をリノベーションして賃貸にしたオーナーさんから、入居している人にも気に入ってもらって、住んでもらって嬉しいという連絡をいただき、とても嬉しい気持ちになりました。

ちょうど3年前の今日工事を始めた住宅でした。

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家にはそれぞれ持ち主の事情があって、壊されるのはしょうがない場合もあるし、私達の仕事も、家を壊すことからはじまることもあります。

でも、まだ十分住めるのに誰も住んでいなかった家を、誰かが「住みたい」と思えるような家に生まれ変わらせるという選択肢は、今よりもっと広がってもいいのではないかと思います。

私達も、あいだを考える建築事務所として、「空く」 と 「壊す」 の あいだについて、既存の建物を活かした面白い提案をしてゆきたいと思います。

 

たまプラーザ団地のリノベーション02がリライフプラスvol.18に掲載されました

2015.7.13
AIDAHOがリノベーションした「たまプラーザ団地のリノベーション」が、明日発売の雑誌リライフプラスvol.18(別冊・住まいの設計)に掲載されました。

たまプラーザ団地のリノベーションは、昨年も1つやらせていただく機会があったので、今回は2回目でした。

前回とは部屋のタイプも家族構成も違ったので、また違った雰囲気となっています。

小さなお子さんがいるご夫婦には特にリノベーションや、住まい方のヒントになることもあると思います。

興味がある人は是非見てください。

宜しくお願い致します。

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goo.gl/cMsWwJ 

深谷の住宅リノベーションが始まりました

2015.5.08
GW明けから深谷の住宅リノベーションが始まりました。

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平屋建てで、軒下が広い気持ちの良い住宅です。

間取りや住設機器仕様も、今の暮らしに合わせて大幅に変える予定です。

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早速、間仕切りや、天井を剥がし始め、壊すまでは分からなかった小屋組みやリフォーム前の古い壁が露わになりました。

完成が今から楽しみです!

大宮の家 上棟しました

2015.3.19
先日、大宮の新築住宅が、無事、上棟を迎えました。

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大工さんたちの手際が良く、息もぴったりで頼もしい限りでした。
引き続き、安全第一で頑張っていただけるとうれしいです。

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私達はと言えば、原寸の骨格が立ち上がるまでは、図面や模型で検討に検討を
重ねますが、どうしても想像の域を超えられません。
ですので、この日までは、そわそわした日々が続きましたが、
立ち上がった建物を色々なところから一日中眺め、ようやく一安心できました。

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棟が上がった夕方にお施主様が到着し、簡易的な上棟式を執り行いました。
上棟式の後には、奥様と奥様のお母様の手作りのお弁当などがお土産として
振る舞われ、いい雰囲気の1日でした。

お弁当も美味しかったですし、今後、少しずつ形になっていくのが楽しみです。