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内覧会を開催します

2017.3.24
東京都大田区でAIDAHOがリノベーションした木造住宅の内覧会を開催します。敷地延長、旗竿地と呼ばれる、道路から奥まった場所に建つ古い木造住宅のリノベーションです。

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道路から奥まった位置に建つ住宅は、周りを建物に囲まれ、建った当時とは環境が大分変わってしまっているということがあります。昔は明るかった窓が、隣に建物が建ったことで光が入りにくくなったり、窓の目の前に隣の建物の窓があってあけずらくなってしまったり。
そのような住宅も、リノベーションで現在の環境に適した状態につくり変えることで、住み心地のよい住宅に生まれ変わらせることも出来ます。

窓の位置を変えたり、窓を増やすなど大掛かりな工事をしなくても、屋内で光がまわるように考えたり、家の中に入り込んだ光を拡散させるために、壁の色を明るくしたりするなど、簡単な工事でも住環境を改善することは可能です。

詳しくは、現地を見ていただいたほうが判りやすいと思うので、気軽に遊びに来ていただけたらうれしいです。

unoki案内

 

 

ウノキハウス地図

「古家リノべ現場見学会」をやります

2017.1.25

「古い木造住宅のリノベーション現場見学会」


略して


「古家リノベ現場見学会」


をやってみようと思っています。

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こちらの住宅は、今現在AIDAHOでリノベーションの計画をし、すでに工事が始まっています。戸建ての賃貸として、長くお住まいになっていた方がいましたが、その方が転居し、1年くらいの間空き家となっていました。

敷地延長で道路に接している道幅が2m以上ないため、今現在建っている住宅を壊しても新しい建築を立てることができません。このようなケースは都内では決して少なくありません。

※道路から奥まった土地から通路のような細い土地が道路に接している土地で、道路と敷地が2m(場合によっては3m)以上接していない都市計画区域、または準都市計画区域内の土地は原則として建築物は建てられず、接道義務が定められる前に建てられた建物を壊して再建築することもできません

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このような環境にある住宅は、周りを建物に囲まれていることで採光、通風が確保しにくいというデメリットはありますが、道路から離れている分静かだったり、プライバシーが守りやすいなどのメリットもあります。

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壊しても新しい建築物が建てられないため、都内でも古くて趣のあるような建物が残っているケースも多いです。

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解体してみると壁は全て土壁でつくられており、構造体の接合も今とは違う昔のやり方でつくられています。

今回の工事では、構造体はありのまま残し、外部に面した壁内に構造用合板を張ることで構造をできるだけ補強します。

構造についてはより強くする方法はいくらでもありますが、費用と効果のバランスを考えてこの方法を採用しました。

外部に面した壁全体を構造用合板で覆うのは石膏ボードで仕上げるよりも一般的にはコストがかかりますが、仕上げをクロス仕上げではなく、構造用合板の風合いを活かしてオイルステインなどで仕上げるようにすることで、逆にコストを抑えることも出来ます。

この住宅の場合はDIYを楽しむことが出来るようにしたいと考えていたので、内壁の全面がベニヤで仕上げられていることで、棚やフックなどが好きなところにつけることができ、自分の暮らし方に合わせて家をつくってゆくことができるようになっています。古材のような雰囲気のある柱や梁はボードやクロスで覆うようなことはぜず、少し表面をきれいにして露出させます。

最近ではこのような仕上げ方も一般的に知られるようになり、クライアントに受け入れられやすくなってきましたが、少し前まではよく「これこのまま?」と言われていました。もともと自分の身近にこのようなつくりの住宅があった人にとっては、この古さがどうしてもいいと感じることが出来ないということもあると思います。

私の場合は全く逆で、柱や梁が全く見えない(飾りの床柱はありましたが)ミサワホームのツーバイフォーの家で育ったため、柱や梁が露出して見えている家は新鮮に感じられ、構造体の見えないツーバイフォーの家よりも「本物の家」という感じがしてかっこいいと思っていました。同じように、古民家のような家で育った人にとっては、無機質で均一な素材に覆われた家が「現代の家」という感じでかっこよく思えるのではないかと思います。

都内の住宅地を歩いてみると、今回の住宅と同じような、道路から奥まった場所で老朽化して放置された家を目にすることがあります。そのような住宅に価値を感じることが出来ず、持て余している人に、今回のリノベーションの現場を見てもらうことで、持っている住宅の価値や可能性を感じるきっかけにしてもらえたらいいなと思っています。

今計画している住宅は古さと新しさが混同した家になります。私のように古いものや素材感のあるものに豊かさを感じる人にとっても、古いものの不便さを知り、古さを魅力と思えない人にとっても、いいと思ってもらえるような家にしたいと思っています。

そんな家がどうつくられているのか、そのプロセスを覗いてもらうのが「古家リノベ現場見学会」です。

すでに工事が始まっており、日々完成に向けて着々と出来上がってきてしまっているので日程がかなり近くなってしまうのですが、今週の土曜日の1月28日 午後1時~午後5時くらいの間で希望者を募集いたします(予約制とさせてください)。

それ以降でも希望者がいれば随時案内させていただこうと思いますので、info@aidaho.jpまでメールをくださいcontactからお問い合わせいただいてもかまいません)。

よろしくお願いいたします、

 

2017年もよろしくお願いいたします

2017.1.10
あけましておめでとうございます。

今年最初の連休も明けて、今日から本格的に仕事をはじめられる人も多いと思いますので、少し遅いですが、年始のご挨拶をさせていただきます。

AIDAHOは、昨年の11月29日に設立してから満4年経ち、5年目がスタートいたしました。

この4年の間は、広告や宣伝にはほとんど頼ることなく、人のつながりからお仕事をいただくことが多く、またそのお仕事させていただいたことがきっかけで、さらに新たな出会いにつながってこれまでやってこれたことは、本当にありがたいことだと思っております。

5年目は、これまでがむしゃらにやってきたことを自分たちなりに整理し、新たな挑戦に活かしてゆきたいと考えています。

今後は、現在取り組んでいるプロジェクトの報告以外にも、これまで取り組んできたさまざまな事例をここで紹介してゆきたいと思っています。

まず最初は、昨年取り組んだ住宅の事例の中から石神井台の戸建リノベーションついて紹介したいと思います。

AIDAHOは設立以来、常に住宅建築に取り組んできました。人の生活の全てを支える住宅には、全ての建築に応用できる根源的な要素がたくさん詰まっています。私達にとって住宅建築は全ての建築の基本であり、常に取り組むべきものだと考えています。

昨年は木造戸建住宅のリノベーションのなかでは最も規模が大きかった住宅が完成し、全国ではじめての「フラット35リノベ(金利Aプラン)」が適応された住宅となりました。

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フラット35リノベ」はフラット35のリノベーション版です。この住宅の場合は事業主であるReBITAが購入した住宅を性能向上リフォーム(断熱、耐震など)をして販売したことで、購入されたお客様が同制度適応により寄りやすい金利でローンを組むことが出来たのですが、自分で中古住宅を性能向上リフォームする場合にも適応されます(詳しくはフラット35リノベのページをご参照ください)。

古い住宅でもちゃんと法規上問題のないかたちに直し、的確に手を加えることで性能を上げ、新築住宅に全く劣らない住宅としてよみがえらせることができます。木造住宅のフルリノベーションは、まっさらな土地に新築住宅を計画するのとは違ったプロセスをたどります。

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既存の住宅の構造体の強度が保たれているかや、内容が現在の建築基準法に適合しているか等、 細かくチェックをしてゆきます。

多くの場合、古い住宅は建てられた当初から周辺の環境が変化しています。昔は空き地だったところに家やマンションが建っていたりすると、せっかく窓があっても開けられなかったり、日当たりが悪くなっていたりします。そのため、古い住宅をリノベーションして、より良い住環境を実現するには、変化した周辺環境に見合った開口部や間取りに変えてゆく事がとても重要です。

間取りや開口部を変える場合には既存の構造体が邪魔になることもあるので、構造家に既存の構造体を見てもらい、建物の強度を損なわず、構造体を移動したり、補強したりする方法を検討してもらう必要があります。

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家を手直しするというよりも、元々土地に建っていた立体的な構造体を活かして新しい住宅をつくる というほうが近いかもしれません。

完成した住宅は、既存の住宅からは創造できないような快適な空間となり、新築住宅とも、一般的なリフォームした住宅とも違った、これからの住宅づくりの一つの方向を示すような、新しい住宅となりました。

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こちらの住宅はすでに販売が終了しており、お住まいになる方とインテリアについてお話させていただいています。

 

この住宅とは別で、また新たな戸建リノベーションがはじまっています。

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こちらの進捗も、引き続きこちらで紹介してゆこうと思います。

2017年もAIDAHOをよろしくお願いいたします。

 

ReBITA HOWS Lenovation Lab のサイトにAIDAHOのインタビュー記事が掲載されました

2016.12.07
先月竣工して今月の18日(日曜日)に内覧会を予定している「石神井台の家」の事業主であり、共に計画を進めていたReBITA HOWS Lenovation LabのサイトにAIDAHOとWOODWORKのインタビュー記事が掲載されました。

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ウッドワークで、リビタの戸建てHOWS Renovation チーフディレクター宇都宮さんとお話した内容が掲載されています。

石神井台の家のこと、ウッドワークとのこと、AIDAHOの考えていることなどいろいろとお話させていただいています。

よかったら見てください。

 

石神井台の家 内覧会のお知らせ

2016.12.06

リビタさんと一緒に進めていた石神井台の家の内覧会を開催します


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日時は12月の18日(日曜日)、時間は午前13時~午後14時頃までを予定しています。

予約が必要な内覧会なので、事前にCONTACTより予約の上ご来場いただきますようお願いいたします。


時間内に来れないというかたは個別に相談に応じますのでご連絡ください。

木造の戸建住宅をリノベーションした住宅で、一部分のフロアーレベルをずらすことにより天井が高く開放的な場所や、逆に天井高を押さえ、洞窟のように落ち着ける空間など、多様な居場所が生まれました。05

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石神井台の家はWORKSにも追加したので是非見ていただきたいと思います。


年末でお忙しい時期ではありますが、是非多くの人に見ていただければと思っております。

よろしくお願いいたします。